段差その後

なんだかまたあっさりと越えられるように。

あんなに断固拒否と立ち止まっていたのに新学期が始まって数日、最初はちょっと引っ掛かったようなちぐはぐな動きで。
そして、ひとつ越えられると次の段差はまたちょっとだけスムーズに。

越えられるか待つのはやめて手をひいて歩きながらも最初の一番低い段の所で「せ~の」と背中をポンとしてみたらガチンガチンの鉄の意志のようだったのに越えたので「越えられたじゃない」と思わず笑ってしまったら、Rもつられて笑って次の段も少しおっかなびっくりな感じでまた越えて最後の大きな段差もひとりで越える事が再びできるようになりました。

季節が変わって太陽光の量も変わったりするせいもあったりするのかなぁと想像してしまったり、不安をR自身が何かちょっとしたキッカケで打破できる時とできない時の差は小さくて大きなものなのかなぁと思ったりしました。

小さくて大きなものって変な表現かもしれないけど、それがぴったりな感じ。