きつかった・・・

thermo2.jpg5月6日からの高熱は肺炎でした。

今日やっと平熱に戻りました。。長かった~

38度台の熱の時はそれ程シンドクはなくて、ほとんど普段と変わりなく食事もとれていたし、Rが始めの頃やはり高熱の割には元気があったように過ごしていました。

ところが6日の夜になって恐ろしい程の悪寒がし始め、真冬と同じように毛布を掛け、その上に羽毛布団を掛け、潜るようにしていても手足が冷たく、手の先は痺れる程に寒くて寒くて、熱が上がるかもしれないなぁと思っていたら、そのうちポッポッと熱くなってくるのが解り測ってみるとRの40.3度を超え40.5度に。

何でインフルエンザでなかったのだろうと思うような症状でした。
それから頭が痛み続け、咳も出始め、せっかく元気になったRを学校へ送り出す事ができませんでした。部屋の中もあっちこっちにぶつかりヨロヨロしながら歩いていました。動くと頭はさらに痛いし。。

Rもまだ本調子ではなかったので一緒に休んでいてくれました。

9日の朝になっても高熱や痛みは引くどころか吐き気と生あくびが出てきたので(頭痛くて睡眠不足もあったのでしょう) これは病院に行った方がいいと受診してみると、「髄膜炎の疑いはあるけど、それより肺炎の治療を」という検査結果が出ました。

髄膜炎は首を曲げて顎をつける事が出来ていたのでそれ程心配は無いと思うけど、とにかく鎮痛剤が欲しいと考えていたので思いもよらない肺炎にビックリしました。

レントゲン、採血、採尿の検査結果を見て医師がぼそっと「これで何も薬を飲んでいなかったら苦しいと思いますわ...」
思わず心の中でウンウンウンウンと思い切りうなずく私でした :)

レントゲンで右肺下半分位が薄く白く映っていて血液検査では WBC 10520 μl (基準値 3500 - 8500) と CRP 14.37 mg/dl (基準値0.1以下) が異常値に、尿検査は「疲労した結果が全部出てます」との事で糖以外の蛋白、潜血、ケトン、ウロビリノーゲンが2+、3+ の異常値でした。

「このまま入院も考えて下さい」と言われたのですが、「まず薬を飲んで様子を見させて下さい」と頼むと家族や親族に結核の人は居ないか念を入れて尋ねられ「居ない」と答えると、「お子さんも居るし、すぐ入院するのが難しいのは解りますが... 熱がまた上がる様だったり症状が悪化する様だったらすぐに来てください。もし途中で熱が下がっても薬は全部飲んで下さい」と抗生物質を2種類とロキソニンと咳止めや腹痛用に湿布薬を出してくれました。

そして「もし服用して熱が下がったら、もう受診はしなくてもいいですか?」と尋ねると「いいえ、熱が下がったとしてもまた受診して下さい」と言われ1週間後に予約をし、ここ何日かRにちゃんとした食事を作れてなかったのと、出してもらった薬をすぐに飲みたいのもあって食堂でRにご飯を食べさせ、薬を飲むのに「ちょっとだけちょうだいね」と数口Rからもらって食べましたが、嗅覚が無くなっていて味も解らないし (味覚はあるのだけど香りが解らなくて変な感じ) 、食べてるだけで息切れがして何とか食べて薬を飲みました。

怪我でロキソニンを飲んだ時は痛みはほとんどおさまらず、胃が痛くなるだけだったのですぐに飲むのをやめてしまったのですが、解熱、鎮痛にはとてもとても良く効いて、あれだけ頭が痛かったのが夢だったかのように静まり、熱も少し下がって、Rが久しぶりにちゃんとしたご飯を食べられてニコニコする頃には、「院内のコンビニで何か買って帰ろうね~」とお買い物もできる位になり食糧を買ってホッとして家路につきました。

・・・ だけど、ちょうどロキソニンの効果が切れる頃になると再び頭痛と高熱になり、その後 2日間、治療薬を服用していても何の変化も無く正直なところ、「やっぱりあのまま入院した方が良かったのかな」とかなり弱気になりました。
「あと1日ちゃんとお薬飲んでみてそれでもダメなら、Rは一緒に生活入院させてやっぱり入院しよう」と決め、とにかく決められた時間に、8時間ごとに、しっかり薬を飲もう! と、寝られなかったのもあるけど朝方4時頃にもごそごそ起きだして飲んでいました。

そしてほんの少しずつだけど回復の兆しが見え始め入院せずに済みました~! 良かった~
Rにもシンドイ想いをさせちゃったけど。それは運命共同体だから仕方ないよね。
ロキソニン効果で12日からはRも学校へ送り出し、早く治したくてしっかりと安静をとり休んでいました。シンドくて起きてられないが正しいのかもしれません。

だけどしっかり安静をとっていたので 16日の受診日にはロキソニン無しでも熱は37度に下がり身体もとても楽に。
採血検査の結果もWBC 4850 μl (基準値内) 、CRP 1.63mg/dl こっちはだいぶ低くなったけど、まだ回復途中で High マーク付きでした。ほとんど食べられなかった事もあって多少貧血気味の数値と、やはり食べずに服用していたせいかアミラーゼ値 (AMY 膵臓などの臓器の傷害をみる検査) が少し上がっていましたが 「治療の効果がみられたので次回測定したらCRPも正常値に戻っているでしょう」とロキソニンだけ出してもらって帰って来る事ができました~♪

今日18日には体温も36.8度に。
初めての肺炎でした。シンドかった~!

Rの主治医に感謝です。
どう考えてもRの方が私より体力は無いと思います。
Rが重症化せずに高熱を乗り越えられたのは、主治医の「インフルエンザは陰性だったけど、もしもまた熱が出てきたら飲ませてあげて」と、抗生物質を「体力落ちて弱ってるところに他の細菌等で追い討ちがかからないように」と予測して、予防薬を出してもらっていたので一度下がった熱が再び上がり始めてすぐに抗生物質を飲んでいたからかもしれないと本当に感謝しました。

信頼できるかかりつけ医が居るのと居ないのでは本当に大きな差があるのだと改に考えた日々でもありました。